全国書美術振興会について

 組織概要
【 目  的 】
この法人は、書美術の本質を究明するとともに、展覧会等により書美術の振興を図り、もって我が国の芸術文化の発展に寄与することを目的とする。

【 事業内容 】
1.書美術に関する調査研究
2.展覧会、講習会、研究会等の開催
3.書美術家の養成
4.書美術功労者等の顕彰
5.書美術の国際交流
6.機関誌及び書美術に関する出版物の発行
7.その他目的を達成するために必要な事業

【 代 表 者 】

代表理事 会_ 荒 船 清 彦
代表理事 理事長  木 聖 雨
業務執行理事 常務理事 石 飛 博 光
  黒 田 賢 一
  田 中 節 山
  仲 川 恭 司
  星   弘 道
事務局長 坂 本 敏 史

【 所 在 地 】
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂2−11−1 デルックス溜池山王6階
TEL:03−3568−2071 FAX:03−3568−2072
Mail:info@shobi.or.jp
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 会長・理事長のごあいさつ

ごあいさつ

 全国書美術振興会は文化庁認可の財団法人から、平成24年2月1日付で内閣府認定の公益財団法人に移行しました。本会の目的は従来と変わることなく「書美術の本質を究明するとともに展覧会等により書美術の振興を図り、もってわが国の芸術文化の発展に寄与する」ことにあります。
 その主たる事業の「日本の書展」は日本の書道界を代表する書家が会派を超えて一堂に集まり、力作を展示するもので、本年は第45回展を迎えます。関西、中部、東京、九州展で総出品点数約3千5百点という充実した大展覧会となっております。東京展では「公募臨書」という公募展も併催しております。
 これまで海外においても約80カ所で「日本の書展」を開催し、国際文化交流の実績を挙げており、外務省や在外公館から「海外において日本の文化を紹介し、理解を求めるのに書は不可欠であり、この展覧会の果たす役割は大きい」との評価をいただいております。また、世界各地の日本国在外公館に日本を代表する書家の作品を寄贈する活動もいたしております。
 本会は現在書道界が一丸となって推進している書写・書道教育の一層の充実を目指す運動と、日本の書道文化をユネスコの無形文化遺産に登録しようという運動にも積極的に関与しております。それぞれ書写・書道教育推進協議会(平成25年9月5日発足。http://shosha-shodo.s2.weblife.me/)と日本書道ユネスコ登録推進協議会(平成27年4月4日発足。http://www.shodoisan.jp/)として活動しております。
 日本の文化を支える書をより一層普及させ、書道界の発展に寄与するため、これまで以上に努めてまいります。書家の皆様のご支援はもとより、内閣府はじめ関係各位のご指導、ご協力をお願い申し上げます。


平成29年1月

公益財団法人 全国書美術振興会
代表理事 会_長  荒 船 清 彦
代表理事 理事長  木 茂行(聖雨)
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 沿 革
昭和49年11月20日 文部省より財団法人の許可を受け、登記を行う
初代理事長に福島慎太郎が就任
昭和63年 3月 鈴木勲が会長に就任
平成 2年 2月 鈴木勲が理事長に就任、会長との兼任となる
平成 8年 6月 植木浩が理事長に就任
平成18年 4月 犬養康彦が会長に就任、津金孝邦が理事長に就任
平成23年 6月 荒船清彦が会長に就任、津金孝邦が理事長に重任
平成24年 2月 1日 財団法人を解散し、内閣府より公益財団法人の認定を受け、
登記を行う
平成28年12月 荒船清彦が会長に重任、木茂行(聖雨)が理事長に就任し
現在に至る

この間の中心的な事業は、会派を超えて全国の代表的な書家が出品する国内展の「日本の書展」の開催だった。
「日本の書展」は、毎年、関西展(大阪)、中部展(名古屋)、東京展(六本木)、九州展(福岡)の直轄4展を開催した後、全国地方都市約10カ所において巡回展を開催している。現在、文化勲章受章者・文化功労者等の現代書壇最高峰の書家を含め、出品点数は直轄展全体で3,500点を超え、質量共に本格的な全国展に成長している。また、平成24年からは公募展を新設し、直轄展の1つである東京展会場において、「日本の書展」と併催する。
これらの国内展と同時に、設立目的のひとつである国際文化交流にも寄与する見地から、在外公館や現地公共団体、美術館等の共催を得て、海外において約80回の書展を開催、併せて講演・席上揮毫・実技指導なども実施している。
また、本会は現在書道界が一丸となって推進している書写・書道教育の一層の充実を目指す運動と、日本の書道文化をユネスコの無形文化遺産に登録しようという運動にも積極的に関与しております。それぞれ書写・書道教育推進協議会(平成25年9月5日発足。http://shosha-shodo.s2.weblife.me/)と日本書道ユネスコ登録推進協議会(平成27年4月4日発足。http://www.shodoisan.jp/)として活動しております。
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 役員名簿
役員名簿

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 所在地
公益財団法人 全国書美術振興会
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂2−11−1 デルックス溜池山王6階
TEL:03−3568−2071 FAX:03−3568−2072
Mail:info@shobi.or.jp

公益財団法人 全国書美術振興会 地図

《アクセス》
最寄り駅: 東京メトロ銀座線、南北線「溜池山王」駅
東京メトロ千代田線、丸ノ内線「国会議事堂前」駅
11番出口より徒歩1分
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 書美術
第33号 (平成28年4月1日発行)
第32号 (平成27年4月1日発行)
第31号 (平成25年12月9日発行)
第30号 (平成24年12月13日発行)
第29号 (平成24年5月17日発行)

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 活動報告
「日本の書道文化」をユネスコ無形文化遺産に登録するための
  賛同団体署名を提出


 日本書道ユネスコ登録推進協議会は、「日本の書道文化」を保護継承し、ユネスコ無形文化遺産に登録する運動として、2016(平成28)年3月から全国規模で署名運動を進めてまいりました。同年8月31日までに、書道団体はもちろんのこと、知事や都道府県教育長を始めとする自治体、幼稚園から大学までの教育現場、美術館や博物館などの文化施設、社寺などの宗教関係、新聞社など報道機関、国際交流団体や企業など、あらゆるジャンルの団体から賛同をいただいております。ご賛同いただきました皆さまには心より御礼を申し上げます。
 その集まりました賛同団体署名1万4022件を、要望書および有識者の推薦状と共に、2016(平成28)年9月5日、協議会の荒船清彦会長、井茂圭洞副会長から宮田亮平文化庁長官に手交いたしました。
 長官は「たいへん重いものを受け取りました。登録までにはハードルがあるが、書道界が全体としてまとまってきているので、大きな風を起こしてほしい」と応じました。この提出の際には、書道国会議員連盟の河村建夫会長(衆議院議員、元文部科学大臣)、関芳弘事務局長(衆議院議員、環境副大臣)も同席しています。
 登録までには長い年月を要することが予想されますが、日本の書道文化の保護継承のため、今後ともご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2016(平成28)年9月5日、
宮田亮平文化庁長官に署名を手交
左から
宮田亮平文化庁長官
河村建夫書道国会議員連盟会長・日本書道ユネスコ登録推進協議会特別顧問
荒船清彦日本書道ユネスコ登録推進協議会会長

1万4022件の賛同団体署名

※詳しくは「日本書道ユネスコ登録推進協議会」のHPをご覧ください。

90万人を超えた「書写・書道教育充実のための署名」提出

 書写・書道教育の充実、とりわけ毛筆書道教育の充実を図るため、平成25年6月に文部科学大臣に「書写・書道教育に関する要望書」を提出いたしました。その要望内容の実現のために「書写・書道教育推進協議会」を平成26年4月に発足し、要望書提出の構成団体を中心に賛同団体にも参加いただき、書写・書道教育の実態調査、毛筆実践研究、毛筆教育に関する理論的研究や全国的な署名活動を実施しています。
 要望書の内容に国民の皆様の広範囲の賛同が得られ、90万人を超える署名が集まりました。書写・書道教育推進協議会では9月24日(水)午後1時に下村博文文部科学大臣に、その署名を提出しました。
 この提出の際には、要望書趣旨に賛同している書道国会議員連盟の河村建夫会長(衆議院議員、元文部科学大臣)と関芳弘事務局長(衆議院議員、経済産業大臣政務官)も同席しています。
 書写・書道教育のさらなる充実に向け、活動を広げてまいりますので、今後ともご理解、ご協力くださいますようお願い申し上げます。

平成26年9月24日、
下村博文文部科学大臣に署名を手交
右から
津金孝邦理事長
荒船清彦会長
下村博文文部科学大臣
樽本樹邨顧問
田中節山理事
関芳弘書道国会議員連盟専務局長

94万4483名の署名簿

署名数、添付文書、書写・書道教育推進協議会の組織
書写・書道教育に関する要望書(抜粋)
(平成25年6月、文部科学大臣ならびに中央教育審議会に対し提出)

※詳しくは「書写・書道教育推進協議会」のHPをご覧ください。
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